初!リニューアルオープン後の清津峡へ
10月5日(土)
明日の南魚沼グルメライド降臨の為、
新潟県十日町市にやってまいりました(^^)v
本日向かうは、皆さんおそらく?ご存知「清津峡」
それでは道の駅・クロス10十日町より11時15分
今日も悪魔ヒルクライム君とスタートです

十日町と言えば当ブログでは
ツール・ド・妻有や大地の芸術祭ですっかり!お馴染み(^^)v
いたるところで、アート作品に出会えます

きっと、あなたもお気に入りに出会えると思いますよ~(^_-)-☆
アーケードの柱には「雪と着物の街」にふさわしく
着物の帯が巻かれており…センス良いわ~!

天井にも、雪の結晶?

書も良いわ~!

それでは、国道117号を南下し、
国道353号へと右折し清津峡を目指します!
ツール・ド・妻有のお馴染みの看板や風景を楽しみ

珍しい私も経験したことの無い〝さるなし狩〟の看板も発見

さるなし?…
皆さんご存知?つる性の落葉樹で、
キウィの原種とも言われてますよね(^^)v
次なる看板には魚沼産コシヒカリと一緒に〝タヌキの帽子〟も売ってる?

おそらく?店名と思われます(^^)v
更に〝超美人がどっさり!?〟〝ゆ~くり、走ってね〟の看板も!

残念ながら…今日だけは出会えませんでした…(ーー;)
それでは、スノーシェッドと清津峡を思わせるトンネルをくぐり

清津峡とうちゃこ~!
入口手前には、昨年オープンしたばかりの清津峡エントランスがあり

1階はカフェスペースや土産品売り場、2階では無料の足湯が楽しめます
それでは、いよいよ清津峡渓谷トンネルへ入坑料600円で入坑です

こちらは昭和24年9月に国立公園に指定され、
その荘厳なる閃緑ひん岩と柱状節理の美しさから、
富山県の黒部峡谷、三重県の秘境、大杉谷とともに
日本三大峡谷の一つに数えられています
全長750mの歩道トンネルは
3ヶ所の見晴所とパノラマステーションがあり、
安全に鑑賞することができます!
実は私がかなり若かった頃は、
清津川沿いの遊歩道(登山道)を恐る恐る歩き観賞してたのですが、
1988年に峡谷内で落石事故が発生したため、遊歩道は通行禁止
その後、1996年10月1日に清津峡渓谷トンネルが開業
そして、 第7回(2018年)大地の芸術祭で、
中国の建築ユニットである「マ・ヤンソン/MADアーキテクツ」による
アート作品「Tunnel of Light」としてリニューアルオープンしました
さ~!それでは清津川を挟んで切り立つ巨大な岸壁がV字型の大峡谷をつくり、
雄大な柱状節理の岩肌とエメラルドグリーンの清流を観に行きましょ~(^^)v

まずは、第1見晴所

素晴らしい!
…
そして、第2見晴所

手前にあった部屋はどうもトイレのようです
渓谷美満喫(≧▽≦)
更に、第3見晴所へ
…
一気にインスタ映え?する空間に突入~~~(≧◇≦)


自然とアートの見事な調和!
水滴状の鏡に映し出される景色と、
オレンジの天窓のような光が幻想的な空間を生み出しています
それではいよいよ、終点のパノラマステーションへ
…
水鏡に映り込んだ大峡谷が広がる幻想空間をお楽しみくださいませm(_ _)m

パンフレットによりますと…
床一面に渓谷から湧き出る沢水を張り、
トンネル壁面にはステンレス板を張る事によって、
半円であった外部の風景が完全な円として
光のトンネルを映し出す…
お見事~~~(≧▽≦)
依然訪れた時とは違う、見事なリニューアルオープンです
では、大満足で、撤収~~~です!
が…今日もひと上りです(^^)v

向かうは県道560号魚沼スカイライン

夕方から天気が崩れそうなので、急いで!楽しみたいと思います(^_-)-☆

県道に入ってから上る事、4.5㎞程で無事展望台にとうちゃこ~!

標高920mから、魚野川沿いの景色が一望です(^_-)-☆
それでは、このまま魚沼スカイラインを完走したいところですが
天気が危うくなってきたので、急いで十日町へと下ります
が、途中で聞き覚えのある建物を発見!

桜花レスリング道場!
あの全日本女子レスリングチームが強化合宿を行うための拠点施設だ~!
地元の方には失礼かもしれませんが、
こんな田舎で?集中して金メダルを目指してるんですね~(≧◇≦)
それでは、私も微力ながら明日の南魚沼グルメライド目指し
今日の晩酌から?がんばるぞ~ヽ(^。^)ノ
以上、本日55㎞、5時間のエンジョイ・十日町でした~!
…ぽちっΨ
明日の南魚沼グルメライド降臨の為、
新潟県十日町市にやってまいりました(^^)v
本日向かうは、皆さんおそらく?ご存知「清津峡」
それでは道の駅・クロス10十日町より11時15分
今日も悪魔ヒルクライム君とスタートです


十日町と言えば当ブログでは
ツール・ド・妻有や大地の芸術祭ですっかり!お馴染み(^^)v
いたるところで、アート作品に出会えます




きっと、あなたもお気に入りに出会えると思いますよ~(^_-)-☆
アーケードの柱には「雪と着物の街」にふさわしく
着物の帯が巻かれており…センス良いわ~!


天井にも、雪の結晶?

書も良いわ~!


それでは、国道117号を南下し、
国道353号へと右折し清津峡を目指します!
ツール・ド・妻有のお馴染みの看板や風景を楽しみ


珍しい私も経験したことの無い〝さるなし狩〟の看板も発見

さるなし?…
皆さんご存知?つる性の落葉樹で、
キウィの原種とも言われてますよね(^^)v
次なる看板には魚沼産コシヒカリと一緒に〝タヌキの帽子〟も売ってる?

おそらく?店名と思われます(^^)v
更に〝超美人がどっさり!?〟〝ゆ~くり、走ってね〟の看板も!

残念ながら…今日だけは出会えませんでした…(ーー;)
それでは、スノーシェッドと清津峡を思わせるトンネルをくぐり


清津峡とうちゃこ~!
入口手前には、昨年オープンしたばかりの清津峡エントランスがあり

1階はカフェスペースや土産品売り場、2階では無料の足湯が楽しめます
それでは、いよいよ清津峡渓谷トンネルへ入坑料600円で入坑です


こちらは昭和24年9月に国立公園に指定され、
その荘厳なる閃緑ひん岩と柱状節理の美しさから、
富山県の黒部峡谷、三重県の秘境、大杉谷とともに
日本三大峡谷の一つに数えられています
全長750mの歩道トンネルは
3ヶ所の見晴所とパノラマステーションがあり、
安全に鑑賞することができます!
実は私がかなり若かった頃は、
清津川沿いの遊歩道(登山道)を恐る恐る歩き観賞してたのですが、
1988年に峡谷内で落石事故が発生したため、遊歩道は通行禁止
その後、1996年10月1日に清津峡渓谷トンネルが開業
そして、 第7回(2018年)大地の芸術祭で、
中国の建築ユニットである「マ・ヤンソン/MADアーキテクツ」による
アート作品「Tunnel of Light」としてリニューアルオープンしました
さ~!それでは清津川を挟んで切り立つ巨大な岸壁がV字型の大峡谷をつくり、
雄大な柱状節理の岩肌とエメラルドグリーンの清流を観に行きましょ~(^^)v


まずは、第1見晴所


素晴らしい!
…
そして、第2見晴所



手前にあった部屋はどうもトイレのようです
渓谷美満喫(≧▽≦)
更に、第3見晴所へ
…
一気にインスタ映え?する空間に突入~~~(≧◇≦)



自然とアートの見事な調和!
水滴状の鏡に映し出される景色と、
オレンジの天窓のような光が幻想的な空間を生み出しています
それではいよいよ、終点のパノラマステーションへ
…
水鏡に映り込んだ大峡谷が広がる幻想空間をお楽しみくださいませm(_ _)m

パンフレットによりますと…
床一面に渓谷から湧き出る沢水を張り、
トンネル壁面にはステンレス板を張る事によって、
半円であった外部の風景が完全な円として
光のトンネルを映し出す…
お見事~~~(≧▽≦)
依然訪れた時とは違う、見事なリニューアルオープンです
では、大満足で、撤収~~~です!
が…今日もひと上りです(^^)v

向かうは県道560号魚沼スカイライン


夕方から天気が崩れそうなので、急いで!楽しみたいと思います(^_-)-☆

県道に入ってから上る事、4.5㎞程で無事展望台にとうちゃこ~!




標高920mから、魚野川沿いの景色が一望です(^_-)-☆
それでは、このまま魚沼スカイラインを完走したいところですが
天気が危うくなってきたので、急いで十日町へと下ります
が、途中で聞き覚えのある建物を発見!

桜花レスリング道場!
あの全日本女子レスリングチームが強化合宿を行うための拠点施設だ~!
地元の方には失礼かもしれませんが、
こんな田舎で?集中して金メダルを目指してるんですね~(≧◇≦)
それでは、私も微力ながら明日の南魚沼グルメライド目指し
今日の晩酌から?がんばるぞ~ヽ(^。^)ノ
以上、本日55㎞、5時間のエンジョイ・十日町でした~!
…ぽちっΨ
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