ピカピカクラブ上高地から安房峠へ
8月27日(月)
昨日、乗鞍で蜂に刺されながらも…
お風呂に入りアルコール消毒も決行!
〝スーさん〟と〝シゲさん〟は果たして今日は走れるのか~(ーー;)
蜂に刺された場所は自分では見れないので…
カメラで撮影し、こっそり?〝自分のけつを確認中〟です

どうやら大丈夫!
それでは中の湯温泉旅館より上高地に向けてピカピカクラブ出発~(≧▽≦)

まずは、昨日の夕方恐る恐る車で上ってきた上り坂を
恐る恐る下ります

釜トンネルまで下ったら左折です
ここで係りの人から自転車の〝しきたり〟を教わり、いざ上高地へ

ここから先は一般車両は通行禁止
更に自転車も上高地バスターミナルより先は通行禁止です('◇')ゞ
それでは、いきなりのヒルクライム開始?です!
なんと!
1310mの釜トンネル…ず~とず~と上ってる~!(゚Д゚)

しかも最大勾配10.9%(≧◇≦)
全く休み処がな~い(≧▽≦)
こんなきついトンネルは人生初です!
流石に途中で一回休憩( ̄д ̄)

〝シゲさん〟真っ白な灰となり燃え尽きました…
しか~し!なんとか上り切り…
次なる588mの上高地トンネルへ

ここをクリアすれば景色は爽やかな木立へ変化

そして、大正池が目に飛び込んできます

1915(大正4)年6月6日の午前に突然あらわれた池で、
焼岳が大噴火をおこし、
その際に噴出した多量の泥流により梓川がせき止められてできたそうです
水没した林は幻想的な立ち枯れとなり、神秘の景観をもたらしています

更に上高地バスセンターまで進み、自転車を止め梓川を上流へと歩きます
すると…絶景に到着!
河童橋に穂高岳そして梓川の清流(^_-)-☆

晴れた日に、それも自転車で来れて良かった~ヽ(^o^)丿

思わずおじさん達もソフトクリームで乾杯です!

うま~い(^^)v
気のせいか…空気も爽やかで、うま~い!
本当に良いところです\(^o^)/
それでは、名残惜しいのですが上高地を後にして
一路、安房峠へと向かいます(^_-)-☆
朝来た道を引き返し、いよいよ本格的な上りのスタートです

まずは中の湯温泉までのつづら折り2㎞程を
ゆっくりゆっくり話が出来るスピードで上ります(^^♪

ここで一旦作戦会議
早速お風呂に入りお昼ごはんを食べてフィニッシュとするか…
折角なので…峠までがんばるか?
昨日不測の事態で乗鞍を上り損ねた二人の答えは…
ヒルクライムの継続決定!
しか~し!
この後が、5㎞程有り…思ったよりも結構長かった~( ̄д ̄)
カーブナンバーは、確か16まであったかな?

がんばれ!〝シゲさん〟もう少しだぞ~!

そして、元気な75歳と77歳を引き連れ
安房峠に無事到着です(≧◇≦)

私も健康に気をつけて二人のように
エンジョイ・サイクリンぐ~を益々楽しむぞ~\(^o^)/
それでは、宿に戻り〝おそばとノンアルビール〟で乾杯だ~(^^)v

…ぽちっΨ
昨日、乗鞍で蜂に刺されながらも…
お風呂に入りアルコール消毒も決行!
〝スーさん〟と〝シゲさん〟は果たして今日は走れるのか~(ーー;)
蜂に刺された場所は自分では見れないので…
カメラで撮影し、こっそり?〝自分のけつを確認中〟です

どうやら大丈夫!
それでは中の湯温泉旅館より上高地に向けてピカピカクラブ出発~(≧▽≦)

まずは、昨日の夕方恐る恐る車で上ってきた上り坂を
恐る恐る下ります

釜トンネルまで下ったら左折です
ここで係りの人から自転車の〝しきたり〟を教わり、いざ上高地へ


ここから先は一般車両は通行禁止
更に自転車も上高地バスターミナルより先は通行禁止です('◇')ゞ
それでは、いきなりのヒルクライム開始?です!
なんと!
1310mの釜トンネル…ず~とず~と上ってる~!(゚Д゚)

しかも最大勾配10.9%(≧◇≦)
全く休み処がな~い(≧▽≦)
こんなきついトンネルは人生初です!
流石に途中で一回休憩( ̄д ̄)

〝シゲさん〟真っ白な灰となり燃え尽きました…
しか~し!なんとか上り切り…
次なる588mの上高地トンネルへ

ここをクリアすれば景色は爽やかな木立へ変化

そして、大正池が目に飛び込んできます

1915(大正4)年6月6日の午前に突然あらわれた池で、
焼岳が大噴火をおこし、
その際に噴出した多量の泥流により梓川がせき止められてできたそうです
水没した林は幻想的な立ち枯れとなり、神秘の景観をもたらしています



更に上高地バスセンターまで進み、自転車を止め梓川を上流へと歩きます


すると…絶景に到着!
河童橋に穂高岳そして梓川の清流(^_-)-☆



晴れた日に、それも自転車で来れて良かった~ヽ(^o^)丿

思わずおじさん達もソフトクリームで乾杯です!

うま~い(^^)v
気のせいか…空気も爽やかで、うま~い!
本当に良いところです\(^o^)/
それでは、名残惜しいのですが上高地を後にして
一路、安房峠へと向かいます(^_-)-☆
朝来た道を引き返し、いよいよ本格的な上りのスタートです

まずは中の湯温泉までのつづら折り2㎞程を
ゆっくりゆっくり話が出来るスピードで上ります(^^♪

ここで一旦作戦会議
早速お風呂に入りお昼ごはんを食べてフィニッシュとするか…
折角なので…峠までがんばるか?
昨日不測の事態で乗鞍を上り損ねた二人の答えは…
ヒルクライムの継続決定!
しか~し!
この後が、5㎞程有り…思ったよりも結構長かった~( ̄д ̄)
カーブナンバーは、確か16まであったかな?

がんばれ!〝シゲさん〟もう少しだぞ~!

そして、元気な75歳と77歳を引き連れ
安房峠に無事到着です(≧◇≦)


私も健康に気をつけて二人のように
エンジョイ・サイクリンぐ~を益々楽しむぞ~\(^o^)/
それでは、宿に戻り〝おそばとノンアルビール〟で乾杯だ~(^^)v

…ぽちっΨ
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