まさか…の!11か月振り(・_・;)
8月10日(月)
早朝、私用で長野県小海町に見参!
私用後ついでに、どこかひと上りを企み…やってきたのは佐久市臼田

なんと…今日の相棒は、昨年9月の渋峠以来…11か月振り登場の
ロードバイク!インターマックス・コルサイタリアです!
一身上の都合で?なかなか乗る機会が有りませんでしたが…
本日共に目指すのは(≧▽≦)

県道93号 田口峠です
8時30分、稲荷山公園を出発です!

なだらかな上りをのんびり5㎞程走ると

田口峠9㎞の看板…続いて現れるのは

第175号カーブ表示!これだけ数字の大きなカーブ表示は珍しいのでは…!
川沿いに8%の看板を見ながら上ります(・_・;)

しか~し、心配ご無用!今日は変速付きです!
やっぱりロードバイク!進みます!軽やかです!羽が生えたようです!
変速の「カチャ!」という音!いいですね~!
「上るぞ~!」という心の中の変速も切り替わりますヽ(^。^)ノ
上り始めてすぐに現れるのが

湖面の色がとっても綺麗な雨川ダム湖…正にコバルトブルーです!
続いて興味深い看板登場!

<日本で一番海から遠い地点>…ちょとだけ…行ってみますが…

ここより2.3㎞程先…「軽装備でのトライは御遠慮…」の注意書き!
しかも…熊に注意!勿論即断念です!
どうやら日本海と太平洋から114㎞余と言うことで、
ある意味、日本で一番山深い地点と言えます(≧▽≦)
それでは再びヒルクライムですが、全体的に非常になだらかです!
楽勝ですよ~\(^o^)/
峠手前で、熊よけの鈴を鳴らしながら駆けあがって行くロードに
あっけなく追い越されますが…(ーー;)
ピークのトンネルに到着!

トンネル先の第93号カーブ地点の立派な
田口峠看板前にて記念撮影です!(^^)!

ここから、狭岩峡沿いに第1号カーブまでのダウンヒルで群馬県南牧村です

更に下ると…突然!まさかの…光景です(◎_◎;)
明らかに日本の普通の農村風景と違う集落が現れます(≧▽≦)

まったく予備知識もなく訪れたのですが…
川と旧街道沿いの狭い土地に密集した家並みは、
幕末から明治にかけて養蚕の為に改造されたバルコニー?を、持った
「切妻せがい造り民家」だそうです(^_-)-☆
観光地?ではなさそうなので余り一般民家の画像は撮りませんでしたが
集落内の道はとても狭くて、ちょっとした異空間にタイムスリップです
更に特筆すべきは…「耕して天に至る」と言われている、
村内全域で見る事ができる石垣です

圧巻です!見事です!感動です!
自給自足していく為の段々畑の土留め用として積まれたり
建物の土台の土留め用として積まれていますが…
石垣マニアでなくても一見の価値有りです(≧▽≦)
但し、誰も住む人がいなくなり廃屋となっている現実も伺えます
そして、地名が見事です!

Masaka<まさか>です(^_-)-☆
更に下ると、物凄く狭くて見事な蝉の渓谷に到着です

そして、本日の折り返し地点の <道の駅・オアシスなんもく>到着!

が、まさか…の

定休日…(・_・;)
食堂は空いてましたが、何となく…そのまま下仁田駅まで下り

30㎞程の上り返しのスタートです!(^^)!
勾配は全体的になだらかで、駆け上がれますヽ(^。^)ノ
道は少し荒れていますが、県境を越えてからは
杉林を超え、苔むした石垣を超え、自然の花畑を超え…

更に見事なつづら折りを上り、10%の看板が現れ、立岩?が見えたら…

本日二度目の田口峠到着です(^^♪

後は、久しぶりにブレーキの音を気にせず下りを楽しめた
約90㎞・6時間のエンジョイサイクリンぐ~でした~ヽ(^。^)ノ
それでは、これより昨日案内が届いた「ツール・ド・妻有」に向けて

準備スタートです!(^^)!
…ぽちっΨ
早朝、私用で長野県小海町に見参!
私用後ついでに、どこかひと上りを企み…やってきたのは佐久市臼田

なんと…今日の相棒は、昨年9月の渋峠以来…11か月振り登場の
ロードバイク!インターマックス・コルサイタリアです!
一身上の都合で?なかなか乗る機会が有りませんでしたが…
本日共に目指すのは(≧▽≦)

県道93号 田口峠です
8時30分、稲荷山公園を出発です!

なだらかな上りをのんびり5㎞程走ると

田口峠9㎞の看板…続いて現れるのは

第175号カーブ表示!これだけ数字の大きなカーブ表示は珍しいのでは…!
川沿いに8%の看板を見ながら上ります(・_・;)


しか~し、心配ご無用!今日は変速付きです!
やっぱりロードバイク!進みます!軽やかです!羽が生えたようです!
変速の「カチャ!」という音!いいですね~!
「上るぞ~!」という心の中の変速も切り替わりますヽ(^。^)ノ
上り始めてすぐに現れるのが


湖面の色がとっても綺麗な雨川ダム湖…正にコバルトブルーです!
続いて興味深い看板登場!

<日本で一番海から遠い地点>…ちょとだけ…行ってみますが…


ここより2.3㎞程先…「軽装備でのトライは御遠慮…」の注意書き!
しかも…熊に注意!勿論即断念です!
どうやら日本海と太平洋から114㎞余と言うことで、
ある意味、日本で一番山深い地点と言えます(≧▽≦)
それでは再びヒルクライムですが、全体的に非常になだらかです!
楽勝ですよ~\(^o^)/
峠手前で、熊よけの鈴を鳴らしながら駆けあがって行くロードに
あっけなく追い越されますが…(ーー;)
ピークのトンネルに到着!

トンネル先の第93号カーブ地点の立派な
田口峠看板前にて記念撮影です!(^^)!


ここから、狭岩峡沿いに第1号カーブまでのダウンヒルで群馬県南牧村です



更に下ると…突然!まさかの…光景です(◎_◎;)
明らかに日本の普通の農村風景と違う集落が現れます(≧▽≦)




まったく予備知識もなく訪れたのですが…
川と旧街道沿いの狭い土地に密集した家並みは、
幕末から明治にかけて養蚕の為に改造されたバルコニー?を、持った
「切妻せがい造り民家」だそうです(^_-)-☆
観光地?ではなさそうなので余り一般民家の画像は撮りませんでしたが
集落内の道はとても狭くて、ちょっとした異空間にタイムスリップです
更に特筆すべきは…「耕して天に至る」と言われている、
村内全域で見る事ができる石垣です


圧巻です!見事です!感動です!
自給自足していく為の段々畑の土留め用として積まれたり
建物の土台の土留め用として積まれていますが…
石垣マニアでなくても一見の価値有りです(≧▽≦)
但し、誰も住む人がいなくなり廃屋となっている現実も伺えます
そして、地名が見事です!

Masaka<まさか>です(^_-)-☆
更に下ると、物凄く狭くて見事な蝉の渓谷に到着です




そして、本日の折り返し地点の <道の駅・オアシスなんもく>到着!

が、まさか…の

定休日…(・_・;)
食堂は空いてましたが、何となく…そのまま下仁田駅まで下り

30㎞程の上り返しのスタートです!(^^)!
勾配は全体的になだらかで、駆け上がれますヽ(^。^)ノ
道は少し荒れていますが、県境を越えてからは
杉林を超え、苔むした石垣を超え、自然の花畑を超え…




更に見事なつづら折りを上り、10%の看板が現れ、立岩?が見えたら…




本日二度目の田口峠到着です(^^♪


後は、久しぶりにブレーキの音を気にせず下りを楽しめた
約90㎞・6時間のエンジョイサイクリンぐ~でした~ヽ(^。^)ノ
それでは、これより昨日案内が届いた「ツール・ド・妻有」に向けて

準備スタートです!(^^)!
…ぽちっΨ
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